「物流」ができること、「物流」にできること

お知らせ一覧

お知らせ一覧
2024/03/13
【CEIVファーマ特集】成田地区で最大規模の専用庫稼働 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは成田地区で最大級となる医薬品専用庫を運営している。昨年11月、成田ロジスティクス支店(千葉県山武郡芝山町)で温度管理施設「NRT-KMedical」(以下、KMedical)が竣工。同施設はGDP(医薬品の適正流通基準)準拠の医薬品専用庫で、既存の医薬品専用施設「KCOLD」と合わせて約2500平方メートルの規模がある。…
2024/02/15
【越境EC物流特集】保税対応で海上輸入取り扱い増 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは国内通販の物流で培ったノウハウに保税物流の機能を組み合わせ、越境eコマース(EC)を行う荷主をサポートしている。首都圏では千葉県習志野市の幕張ロジスティクスセンター(以下、幕張LC)で、昨年3月に施設の一部を保税蔵置場とし、併せてAEO制度の特定保税蔵置場の認定を取得した。…
2023/12/01
成田最大級の医薬品専用庫が竣工 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは成田空港近郊に構える「成田ロジスティクス支店」(成田エアポート物流ビジネスセンター内)で医薬品専用施設を増床する。同拠点では以前より入居施設の1階で医薬品専用の三温度帯施設「KCOLD」(計564平方メートル)を運営していたが、…
2023/12/01
2024年問題対応で中部拠点生かす Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは物流の2024年問題への対応として、中部エリアの拠点を活用し、首都圏や関西以西発着貨物の中継輸送の取り込みを図っていく。同社は中部エリアで中部空港島内に構える中部空港営業所のほか、名古屋営業所(西春日井郡豊山町)と小牧営業所(小牧市)も展開している。…
2023/10/03
お客様アンケート終了のお知らせ
2023/09/21
【国際物流総合展特集】成田で大型医薬専用施設を整備 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは成田空港近郊に構える「成田ロジスティクス支店」(成田エアポート物流ビジネスセンター内)で医薬品専用施設を増床する。同拠点では以前より入居施設の1階で医薬品専用の三温度帯施設「KCOLD」(計564平方メートル)を運営していたが、…
2023/08/28
お客様アンケート実施のお知らせ
2023/07/31
【医薬品物流特集】医薬品施設増床、成田地区最大級に Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは成田空港近郊に構える「成田ロジスティクス支店」で医療品専用施設(以下、新施設)を増床する。入居する成田エアポート物流ビジネスセンターの3、5階部分を借り増しし、1階で実施していた一般貨物の取り扱いの一部を3、5階に移動。空いた約2000平方メートルを医薬品専用施設として整備する。…
2023/04/19
【CEIVファーマ特集】ニーズ多様化で梱包メニュー拡充 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは多様化する医薬品輸送ニーズへの対応を強化している。成田空港近郊の拠点に医薬品専用庫「K-COLD」を構える成田ロジスティクス支店では梱包メニューの拡充を進めている。温度管理が必要な医薬品の輸送では、アクティブコンテナでの輸送に加え、…
2023/04/19
【越境EC物流特集】保税モデルで差別化、AEO取得も Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは通販支援物流事業の拡大の一環として、越境eコマ ース(EC)の強化に取り組んでいる。千葉県習志野市に構える「幕張ロジスティクスセンター」(以下、幕張LC)では新たに倉庫の一部を保税蔵置場とし、併せてAEO制度の特定保税蔵置場の認定を取得する計画だ。…
2022/12/15
【半導体・電子デバイス製品・精密機器輸送特集】専門組織編成で取り扱い強化 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは産業・品目別のサービス拡充に取り組む中、半導体関連の強化を進めている。高付加価値のサービスや専門的なノウハウ・知見を提供して荷主や顧客フォワーダーの物流業務に貢献し、取り扱いの拡大を図る。…
2022/11/07
年賀状じまいのお知らせ
2022/11/04
通年ノーネクタイ・ノージャケットの導入について
2022/09/01
お客様アンケート実施のお知らせ
2022/07/11
【医薬品物流特集】航空集配サービス 保冷梱包サービスで提案強化 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは、成田国際空港近郊の「成田ロジスティクス支店」で医薬品の取り扱い拡大に取り組んでいる。同支店には、定温庫(15〜25度)、冷蔵庫(2〜8度)、冷凍庫(マイナス20度)の3温度帯で構成する医薬品専用の温度管理施設「KCOLD」を設置している。...
2022/05/13
【成田空港特集2022】航空集配サービス 生鮮保冷、医薬品で機能強化
航空集配サービスは成田空港隣接地で、フォワーダーの荷役業務などを行う「成田ロジスティクス支店」(芝山町岩山)と航空輸入生鮮食料品をメインに扱う「成田支店」(芝山町香山新田)の2拠点体制で業務を行っている。…
2022/04/28
航空集配サービス 生鮮保冷機能、医薬品扱いを強化 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは成田空港隣接地で、フォワーダーの荷役業務などを行う「成田ロジスティクス支店」(芝山町岩山)と航空輸入生鮮食料品をメインに扱う「成田支店」(芝山町香山新田)の2拠点体制で業務を行っている。成田支店では昨春に、品質性能向上を目的として、温度管理設備の改修を実施するとともに…
2021/12/20
【医薬品物流特集】航空集配サービス サービス拡充で輸送最適化 Dairy Cargo掲載
航空集配サービスは、成田国際空港近郊の「成田ロジスティクス支店」(千葉県山武郡芝山町)に医薬品専用の空調倉庫「KCOLD」を設置し、厳格な温度管理が必要な医薬品の取り扱いに注力している。これまで培ってきた商品の取り扱い経験と知識を生かして作業を進めるとともに、顧客のニーズに応じた提案を行い、医薬品輸送の最適化に貢献している。…
2021/10/10
お客様アンケート終了のお知らせ
2021/09/07
お客様アンケート実施のお知らせ
2021/05/14
【航空物流最前線~成田編~】航空集配サービス 医薬品好調、サービス拡充にまい進 Daily Cargo掲載
航空集配サービスの成田ロジスティクス支店は、医薬品の取り扱いを大きく伸ばしている。GDP(医薬品の適正流通基準)やコンプライアンスに対する意識の高まりから温度管理下での保管需要が増加しており、今年1~3月の医薬品の取り扱いは前年同期比で件数約3割増、重量約8割と急増した。川嶋健善執行役員・東日本営業本部副本部長・成田ロジスティクス支店長は…
2021/04/27
【航空集配サービス特集】多摩ロジセンターでAEO取得 集荷窓口集約でネットワーク強化 Daily Cargo掲載
航空集配サービス(千葉県習志野市、堀越大吉郎社長)は首都圏での配送ネットワークを強化している。 4月1日付でAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)の承認を取得した多摩ロジスティクスセンター(東京都国立市、以下、多摩LC)に、輸出集荷業務の窓口を集約するとともにサービスを拡充。保税蔵置場とAEO倉庫業者のメリットを生かし、…
2020/11/25
航空集配サービス ニーズ対応で梱包・輸配送強化 Daily Cargo 2020年11月25日掲載
航空集配サービスは医薬品の取り扱い拡大に向けてサービス拡充を進める。GDP(医薬品の適正流通基準)やコンプライアンスに対する意識の高まりから求められる品質向上・衛生管理の徹底を図っているほか、直近では成田空港近郊の拠点で医薬品専用倉庫を拡充した。今後は荷主の多様なニーズへの対応として、医薬品に適した梱包サービスやトラック輸送の強化を図っている。…
2020/08/26
【航空集配サービス創立50周年特集】 Daily Cargo 2020年8月26日掲載
堀越社長に聞く「過去・現在・未来」  生鮮再構築、運送強化で成長へ 1970年の創業から今年で50周年を迎える航空集配サービス。航空貨物市場での生鮮やロジスティクス、そして引越を軸に、事業を多角化させながら成長を続けている。堀越大吉郎代表取締役社長はさらなる持続成長に向けた事業方針について、「生鮮事業の再構築」と「運送会社としてのプレゼンス向上」を挙げる。…
2020/04/20
新型コロナウイルス感染症対策の対処方針について
2020/02/10
空港外保税強化へ人員増 航空集配サービス 福岡営業所  Daily Cargo 2020年2月10日掲載
航空集配サービスの福岡営業所は福岡空港貨物地区近くの博多区榎田に事務所と倉庫2棟を構える。陣容は稲葉雅之福岡営業所長を含め約30人。取扱貨物(売上ベース)の割合は生鮮8割、ドライ2割。…
2019/11/27
関空定温上屋「KIX-Coolexp」運用  Daily Cargo 2019年11月27日掲載
航空集配サービスは、世界各地から航空貨物として輸入される青果物、鮮魚、花きなど、鮮度維持が求められる生鮮関連貨物を輸送するリーディングカンパニーだ。…
2019/11/01
衝突防止システム モービルアイ 全車両導入
当社では、全車両に、運転支援・衝突防止システムの「モービルアイ」を導入しました。 モービルアイは自動運転のセンサーとして使われているものと同等のカメラセンサーを内蔵し、「走行中の追突」…
2019/05/31
航空集配サービス 医薬・温度管理貨物に注力  Daily Cargo 2019年5月31日掲載
航空集配サービスは医薬品を含む温度管理貨物の取り扱い拡大を目指す。昨年10月には成田ロジスティクス支店(千葉県山武郡芝山町)の保税蔵置場に中温庫、冷蔵庫を増設。同倉庫で精密機器や溶剤など医薬品以外の温度管理が必要な貨物を取り扱い、既存の3温度帯倉庫「KCOLD」を医薬品専用倉庫とした。…
2018/11/08
多摩ロジスティクスセンター 輸出リードタイム短縮 共同保税蔵置場、営業を開始 日刊CARGO 2018年11月8日掲載
航空集配サービスの多摩ロジスティクスセンター(東京都国立市)は共同保税蔵置場の営業を10月1日に開始した(許可面積1516平方メートル)。多摩ロジスティクスセンターの共同保税蔵置場を利用することにより、輸出リードタイム短縮などを可能としている…
2018/11/08
成田ロジスティクス支店 空調機能さらに強化 中温庫や冷蔵庫増設 日刊CARGO 2018年11月8日掲載
航空集配サービスは、成田ロジスティクス支店(千葉県山武郡芝山町)の空調機能を強化した。既存の空調施設KCOLDに加えて、約750平方メートルの空調施設を整備したもの。中温庫および冷蔵庫を増設しており、航空集配サービスは…
2018/10/01
成田ロジスティクス支店 空調施設増設のお知らせ
この度、成田ロジスティクス支店の既存の空調施設KCOLD(約170坪)に加え、約230坪の空調施設を増設いたしました。 充実した設備と高いノウハウ、品質管理により、医薬品から大型精密機器まで幅広い貨物の取り扱いが可能となっております。
2018/10/01
名古屋市場荷役発送株式会社の株式取得に関するお知らせ
この度、航空集配サービス株式会社(本社:千葉県習志野市、代表取締役社長:堀越 大吉郎)は、2018年10月1日付にて名古屋市場荷役発送株式会社(本社:愛知県西春日井郡、代表取締役:板谷 明敏)の全株式を取得いたしました。…
2018/07/09
航空集配サービス関空基点にサービス多様化 日刊CARGO2018年7月9日掲載
航空集配サービスは関西空港を基点として、生鮮貨物の取り扱いや輸入スモールパッケージ(SP)の取り扱い、陸上輸送サービスを強化するなど、サービス多様化により顧客のニーズに柔軟に対応している。…
2018/06/26
航空集配サービス医薬品専門チームを設置  日刊CARGO 2018年6月26日掲載
航空集配サービスはロジスティクス営業本部に医薬品物流の専門チームを設置するなど、関連物流を強化している。同社は主要空港を中心に保冷施設を展開。・・・
2018/05/17
航空集配サービスAEO取得・追熟庫設置 日刊CARGO 2018年5月17日掲載
航空集配サービスは4月14日、東京税関からAEO制度に基づく「特定保税承認者」の承認を受けた。丸2年の準備期間をかけて、取得に取り組んだ背景には、ターミナル事業のさらなる強化がある。…
2018/05/15
航空集配サービスAEO特定保税承認を取得 日刊CARGO 2018年5月15日掲載
航空集配サービスは、東京税関からAEO制度の特定保税承認者の承認を得た。
2018/04/11
AEO制度「特定保税承認者」として承認されました
当社は、4月11日付にて東京税関よりAEO制度に基づく「特定保税承認者」として承認を受けました。
2018/03/30
関空で日本最大の定温上屋 日刊CARGO 2018年3月30日掲載
航空集配サービスは、関西国際空港の国際貨物地区で、日本の空港内で最大規模の定温上屋・倉庫を運営している。規模自体は、関空内で航空会社を除けば2番目だが、同社が運営する「生鮮上屋」は、1棟の定温上屋としては日本最大だ。・・・
2018/03/06
空港外で保税蔵置場を運用 定温管理・OLTにも対応  日刊CARGO 2018年3月6日掲載
航空集配サービスは福岡営業所(福岡市博多区)が九州圏内を管轄する。陣容はドライバーを含めて約30人。トラックは大型車4台、4トン車2台の計6台体制。もともと輸入生鮮貨物および国内生鮮貨物の市場向けのトラック輸送を中心に事業展開してきた。・・・
2017/11/10
東海3県管轄、需要に的確対応 日刊CARGO 2017年11月10日掲載
航空集配サービス中部空港営業所は、中部臨空都市・空港島総合物流ゾーンに拠点を構えている。…
2017/09/04
関空上屋で業務多様化 日刊CARGO 2017年9月4日掲載
 航空集配サービスが関西国際空港の国際貨物地区で運営する上屋の総面積は、「生鮮上屋」と「KIX―Coolexp」(キックス・クーレックス)、国際貨物第2代理店ビルの合計で7000平方メートル超。関空内では航空会社上屋を除くと最大規模を誇り、潤沢な定温倉庫スペースが強みだ。…
2017/07/06
「エコシップマーク」優良事業者として表彰されました
この度、陸上から海上輸送にシフトし、CO₂削減に寄与したことが評価され、 「エコシップマーク(※)」優良事業者として国土交通省海事局表彰をいただきました。 お取引させていただいている花卉輸入商社の荷主様とともに、認定企業として選ばれました。…
2017/06/01
福岡営業所 保税蔵置場許可取得、業務を開始致しました。
福岡営業所にて保税蔵置場許可を取得し、6月1日より業務を開始致しました。 同営業所では、冷蔵施設を完備。 温度管理の必要な生鮮食品や医薬品等のデリケートな貨物もお任せください。 集荷から空港搬入までの輸出前作業を一貫してサポートいたします。
2017/05/31
食品の総合サービス強化 日刊CARGO 2017年5月31日掲載
 航空集配サービス(本社=千葉県習志野市、堀越大吉郎社長)は成田地区において、生鮮品の航空輸入業務で築いてきた全国への配送網を利用し、食品の総合サービス強化を進めている。従来から取り扱いの多い市場向けの業務から、量販店・外食企業へ顧客領域を広げるとともに、配送網を利用して航空貨物だけでなく海上、国内貨物を総合的に扱い、事業成長を図る。 …
2017/03/24
輸出貿易で品目、レーン拡大 日刊CARGO 2017年3月24日掲載
航空集配サービスは、生産者から商材を購入し、自らが輸出者となる輸出貿易事業で、品目やレーンを拡大している。同事業は日本酒の輸出から開始したが、昨年は果物や海産物の取り扱いが拡大。レーンも上海向けがメーンだったものが、香港向けなど扱いが増え、またマレーシアやオーストラリア向けでの実績も出てきた。口コミで販路が広がっているほか、積極的に海外出張機会を増やすなど、海外の現地バイヤー開拓も図っており、今後は生産者とともに海外の食品展示会などに出展することも検討しており、さらなる事業拡大を進めていきたいとの意向だ。
2016/11/10
輸出貨物の混載集荷開始 日刊CARGO 2016年11月10日掲載
航空集配サービス中部空港営業所は、2005年2月の開港当初から、中部臨空都市・空港島総合物流ゾーンに拠点を構えている。保税蔵置場は2987平方メートル、それ以外の倉庫面積は1745平方メートル。マイナス5度の冷蔵庫(91平方メートル)、プラス3度から同8度の冷蔵庫(2基、計185平方メートル)、プラス19度のクール室(600平方メートル)がある。製氷機(1基、製氷能力1日2トン)、オゾン水生成装置(1基)も備えている。
2016/09/30
関空で体制充実、梱包開始 日刊CARGO 2016年9月30日掲載
航空集配サービスは、関西国際空港国際貨物地区で生鮮上屋を1棟賃借して定温倉庫として運営しているほか、昨年8月には第1輸出貨物ビルで定温倉庫「KIX-Coolexp」(キックス・クーレックス)を開設した。伊丹空港では、伊丹空港ロジスティクスセンターを運用している。伊丹空港ロジスティクスセンターは冷蔵庫・空調室を備えた温度管理貨物施設となっている。
2016/04/28
クールチェーンサービス強化 日刊CARGO 2016年4月28日掲載
航空集配サービス(本社=千葉県習志野市、堀越大吉郎社長)はクールチェーン・サービスを強化している。例えば成田空港近郊の成田ロジスティクス支店には3温度帯対応倉庫によるサービス「K―COLD」を提供している。また、同じく成田空港近郊に位置する生鮮営業本部成田支店は空調施設や冷凍倉庫を完備。日本各地との生鮮輸送ネットワークも強みだ。航空集配サービスはまた、日本の食・農産物の輸出の取り組みも推進している。
2016/04/01
ウェブサイトをリニューアル致しました。
ウェブサイトをリニューアル致しました。お客様により快適にホームページを使っていただけるように、情報を整理し、分かりやすく見やすくなっております。 今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。